組織図
組織図
日本屋根外装工事協会は下記の組織にて構成されております。

ルーフスケープ研究会
美しいまちづくりや快適で、持続可能な環境の実現に資する家並み景観を実現するために、(まちづくりの専門家や研究者、まちづくりに関心のあるNPO、屋根関連産業界の専門家等が集い、屋根が果たしている役割を明らかにするとともに、各地域の実情に応じて関係者が協働してできること、或いは共同で推進すべき活動等)研究、提言を行う。
ビジョン策定部会
①RWTAの理念・綱領・目的について
②今後の事業について
③組織、制度、財務の改革・強化について
④社会へのアピールと業界でのポジションについて
以上の4項目について小委員会を設置して検討を行う。
NB部会
住宅産業における屋根外装工事業者は、一向に進まぬ構造改革、先が見えない閉塞感の中で、新たな一手(ビジョン)が見当たらない状況にあるため、これを打破すべく新しいビジネスモデル(ニュービジネス)を模索して、構築する。
広報渉外部会
メーカー、関係団体、同業他業態との交流事業
事業推進部会
景観法制定に伴う事業
IT推進部会
ITを活用した情報受発信事業